EARTH MODULE
EARTH MODULE ＜EM＞は100年後の人と自然を視野に入れて創造する木の住まいの提案です。革新的な高度情報化、ネットワーク化を受け、都心に縛られず快適な自然環境の中で生活できる森林都市を敷地として選定します。EMは集成材を丁番金物でリブ状の平面（Module）にまとめ、その折面で構成されます。地表の一部を薄くはがし、立ち上げ、折り曲げることによってできた新しい面に各種のエネルギーが循環する事で自然と協調する生活空間を作り出します。Moduleには規格化され着脱、交換、再利用可能な床パネル、カーテンウオール、パーティション、膜屋根等を取り付けます。これはあらゆる変化（季節、生活、家族構成、老朽化等）に柔軟に対応でき、高寿命化をもたらします。開放的なしつらえを通して自然と積極的に関わることができます。
日仏文化会館
新美南吉記念館
奈良市民ホール
国立国会図書館関西館
EARTH MODULE
南方熊楠研究所
ARCHITECTURE
日仏文化会館ri_fo_wen_hua_hui_guan.html
新美南吉記念館xin_mei_nan_ji_ji_nian_guan.html
奈良市民ホールnai_liang_shi_minhoru.html
国立国会図書館関西館guo_li_guo_hui_tu_shu_guan_guan_xi_guan.html
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